5月20日

鼻水・咳は相変わらず続いてるけど、少し食べられる様になりお腹の調子も戻ってきた。

でもここは油断せず、もう一度内科を受診。

熱・咳・鼻水・下痢の症状を話した所、インフルエンザでも肺炎でも無い様なので一安心。

麦門冬湯・葛根湯・ビタミン剤(喉に親指ぐらいの口内炎が出来てるらしい…痛いと思った)をもらい終了。

葛根湯って大丈夫？…思ったけど抗生物質を飲むよりいいのかな？聞けばよかった。

でも症状が良くなれば飲み切らなくていいとの事なので、ここは漢方に頼ろうと思います。

土曜日なのに早く終わったので、耳鼻咽喉科にも行こうと思います。

ネット予約して…と。

ゲェ！45番目！

じゃ、ちょっと家で休憩してから…。

えっ！パパ…まだ家で寝てるんですけど。

連日の残業代で疲れた様で、今日は午後から行くらしい…ビックリした〜。

パパも支度をし出したので私達も出発しますか。

耳鼻咽喉科が45番目なのでスーパーのフードコートでお昼を食べちゃっておこう。

梅きしめんとつくねとフルーツカップ、娘と半分こ〜。

う、梅きしめん…うまい！

最近食べてなかったせいか、梅がさっぱりで食べやす〜い。

娘も梅干しを気に入ったご様子、すっぱい顔もしないよ。

でも塩分多いから少しだけね。

と、ここでパパから電話が。

駅まで来たけどヤル気が出ないらしい。

休んでこっちに来るそうです。

ではパパも来たので病院で鼻水を取ってもらいましょ〜。

娘のお鼻をジュ〜〜。

もう大丈夫だそうです。

1か月以上薬も飲んでたけど終了。

ママのお鼻をジュジュジュ〜〜。

変わらず副鼻腔炎だけどこのまま続ける方法でまだ大丈夫なのでまた来週です。

ともかく娘が治ってよかった〜。

今日はパパにお家を任せ、私は休ませていただきます。

〜実家の母からLINEあり〜

疲れてない？

そろそろそっち行こうか？

日曜日から来てくれるって〜！

ありがとう〜〜！

5月17日

12週5日目の診察日です。

出産する病院は大きな病院なので凄く待ち時間が長い…。

なので、採血の結果が問題無く赤ちゃんも順調であれば、近所の産婦人科で検診を受けられる様です。

近所の産婦人科は土曜日も診てもらえるので助かります。

だけど〜〜私の体調は絶不調です。

ずーっと風邪が治らず、会社から戻るととうとう昨日熱が出てしまった。

吐き気と下痢、咳、鼻水…。

ふらっふらっです。

パパに娘を保育園に送ってもらい病院へ。

【検査】

検尿・血圧・体重を測ります。

つわりであまり食べてなかったのもあって2キロ減ってる…。

【エコー】

今日からいよいよ12週なのでお腹の上からエコーで赤ちゃんを診ます。

元気ですね、順調です。

7.5ミリの赤ちゃんが映ってる、かわいいです！

【問診】

前回の採血の結果は問題なしだったので次回から近所の産婦人科に移ります。

昨日からの熱、嘔吐、下痢。

1か月以上続いてる咳と鼻水。

内科でもらった漢方の相談。

風邪は免疫力を下げるので早く治したほうが良いので内科でもらった漢方を飲むようにとの事。

治らない様なら抗生物質を出してもらうと思うので土曜日にまた内科に行ってみてと言われました。

気になって漢方を飲まないでいたけど…トホホ

。

でも風邪の治療をしっかりして早く元気にならなければ‼︎

【精算】

¥1300

補助券に感謝〜。

帰りに美味しいパン屋さんのサンドイッチを買ってランチ♫

美味しいのよね〜…いつもは…あんなに…美味しいのに…味がわからない…のどを通らない…トホホ。

あれから漢方を飲んでいるけど、悪くはなっていないけど良くもなっていない…。

ちょっと気になってこの漢方を検索してみた。

・麦門冬湯…潤う効果で咳を鎮める。

・小青竜湯…痰や鼻水がの水分が多い時、水分少なくして症状を和らげる。

これは漢方では対極するらしく一緒には処方しないのが一般的らしい。

しかも甘草と言う生薬がカブっているらしくこれを摂りすぎると偽アルドステロン症やミオパチーと言う副作用の原因になるみたい。

そして小青竜湯は妊婦は飲まない方がいいみたいで、麻黄と言う生薬が血の巡りをガンガン良くする漢方薬らしく流産の原因にもなるらしく…。

うっ…、飲むのやめる。

良くもなってないし…。

飲まない方がいならやめよ。

と言うことで、対処療法に切り替え耳鼻咽喉科へ。

先生に相談したところ、副鼻腔炎？ちくのう症になってるけど鼻水を吸引してもらって乗り切ることにしました！

ズビィ〜としてもらうだけですっきり！

娘もまだ鼻水出てるし、一緒に処置してもらいました。

病院で処方してもらった漢方だから大丈夫だろうけど、何かあったら嫌だし…。

でも大分飲んじゃったよ…。

来週の産科の検診でも漢方の事と耳鼻咽喉科の治療の事を相談してみよう。